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カンヌ国際映画祭で上演された「少年と自転車」にみる心の癒し 

冊子1
▲ビターズ・エンド発行「少年と自転車」パンフレットより出典(以下、3点も同じ。)

先日、KBCシネマで、カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得した
フランス映画「少年と自転車」を観ました。

主演の少年シリル(トマ・ドレ)君は、
施設に預けられていたのですが、
父親に会いたくて施設を逃げ出しました。
しかし、施設の職員に連れ戻されましたが、再び逃走した時、
中年の女性サマンサ(セシル・ドゥ・フランス)に出会ったのです。
彼女と一緒にやっと父親に会うことができたのもつかの間、
「もう会いたくない、電話をするな」と父親から断られました。
少年シリルの心は深く傷ついたのです。
その心の傷を癒してくれたのがサマンサでした。

冊子3

やっと彼女との心の交流・絆を結ぶ明るい少年になり、
一緒に自転車でピクニックに出かけるようになりました。

冊子2
冊子4

そこには存在がわからない母への思いもあったのでしょう。
父親の愛を失ったシリルでしたが、
サマンサの母性愛に心を癒された少年シリルの姿が
切なくも美しく輝いていた感動の映画でした。
是非、おすすめしたい作品です。

癒しの光ちゃん川上光正 記

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瞑想でストレスを解放! 

瞑想・川上先生
▲米国のバイオフィードバック学会で瞑想の指導を行う川上光正先生

今、心身のストレスに苦しんでいる公務員や会社員で、心の病による通院患者が
増加しているようです。会社や組織に所属している人の中には、仕事や人間関係など
何らかの形でストレスの渦に巻き込まれ
心身に変調をきたしていることが報告されています。

このようなストレスによる不調を癒す方法として、
古代より実践されてきたヨガの瞑想法があります。
瞑想(ディアーナ)は、ヨガ修法の第7段階に位置しています。
目を閉じ、あるいは半眼にて静かに座し、呼吸を整えながら外界に向かっていた意識を
心の内面・内界に向け集中しながら自己の本質を感じ取るための修法でもあります。

瞑想を継続的に実修することにより、脳内にはα脳波が現れドパーミンやβアンドルフィン、
セロトニンなどが発生し心が穏やかになります。

古代インドの聖典「ウパニシャッド」には、瞑想について次のことが述べられています。

「瞑想はじつに心よりもさらに優れている。大地は瞑想しているかのごとくである。
虚空は瞑想しているかのごとくである。天も瞑想しているかのごとくであり、
水も瞑想しているかのごとくである。山々も瞑想しているかのごとくであり、
神々と人間も、瞑想しているかのごとくである。
それゆえに、この世において人間どものなかで偉大性を克ち得る人々は、
瞑想の果報の分け前にあずかっているかのごとくに見える。
他方では劣った小人物は争いに耽り、悪口をいい、他人を誹謗するものであるが、
他方では偉大な人々は瞑想の報いを分け前にあずかっているかのごとくに見える。
瞑想を念想せよ。」と。

古代から瞑想は、自己を見つめ、悟りへと向かうための精神的な修法であり、
その人に品性・品格を与えると言われています。仏陀はもとより、
円の行者や道元師さらにゲーテ、ショーパン・ハウアー、ニーチェなども
瞑想の習慣を持ち高次な意識へと深化させていたのです。

ストレスを解放するには、物事に強く執着せず我欲から少し離れ、
他人のことに気を取られず意識を純化して下さい。
そのためには、ゆっくり呼吸をしながらの瞑想を取り入れることをお勧めします

[参考資料] 
川上光正先生著「潜在心理学論」「ヨガ健康学論」
中村元選集「ウパニシャッドの思想」

癒しの光ちゃん川上光正 記

“魂を日本のために使う。それは大きな変化です” 

ドナルド・キーン

▲出典:「ドナルド・キーン自伝」(中公文庫)
  資料: 朝日新聞「フロント・ランナー」(2012年4月7日付)

日本文学の研究者で「日本文学の歴史」(全18巻)などの著書である
米国生まれのドナルド・キーンさん(89歳)が、今年3月に日本国籍を取得されました。

キーンさんは、1922年ニューヨーク生まれですが、ニューヨークのコロンビア大学で日本語を
学び始めた17歳の時、日本文学の「源氏物語」に心を奪われ、自分を日本の文化に同化させたい…、
そんな願望が芽生えたそうです。
「あの時から日本のことを考えない日は1日もありませんでした。」と新聞記事で語っています。
太平洋戦争の時は、日本語の通訳として参加していました。
戦後は京都大学に留学し、日本文学の研究に携わり多くの著書を上宰。
昨年、東日本大震災の折、外国人の多くが帰国しましたが、キーンさんは日本にとどまることを決意したのです。
「今は自分の魂を日本のために使っている。それは大変な変化です。」と、キーンさんは魂と共に日本人に
なりきっているようです。「私には生まれ持って日本的な面があるのです。」と言いきっているキーンさんは、
きっと前世で日本人だったこともあったのでしょうね!

魂の使命を感じているキーンさんの健康を心より祈念いたします。

癒しの光ちゃん川上光正 記

福岡の桜は満開です! 

先日、福岡城跡に桜を見に行きました。
満開に近く春爛漫といったところです。
外国人の観光客も多く、家族や恋人同士が桜を背景に写真を撮っていましたので手伝ってあげました。

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癒しの光ちゃん川上光正 記

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