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各種受験に向かって勉強中のみなさんに 

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1.ヨガ根菜食のメニュー 
 一般に若い人は、肉やハンバーグ、またスパゲッティなどが好物のようですが、受験勉強中は脂濃いもの、こってりしたものは努めて避けて下さい。むしろあっさりした、例えば白身の刺身や魚の水炊きとか、海藻類、生野菜、おひたし、酢を使った料理をおすすめします。それにビタミンEやBを含んだ食物を摂取して下さい。ビタミンEは血液中の酸素を運ぶ作用と酸化を防ぐ働きがあります。アボガド、コーン、ピーナッツ、豆乳などにはビタミンEが含まれています。記憶力に欠かせないビタミンB1・B2を含んだ食品(B1食品…まいたけ、えのき、小麦胚芽、玄米ご飯、うなぎの蒲焼/B2食品…アーモンド、まいたけ、ほうれん草、魚肉ソーセージ、たらこ、納豆、小麦胚芽、うなぎの蒲焼)も良いでしょう。
 昔から言われていることですが、特に受験生は「腹八分」が良いでしょう。ヨガの教義では腹半分、あと半分は水で満たすと良いと言われています。

2.ストレス・疲労回復 
 ヨガの死人のポーズ(サバーアーサナ)を実践して下さい。これは床に上向きに寝た姿勢で、全身の力を抜いて死んだ人のような状態になるポーズです。まず足の先からふくらはぎ、太もも部、お尻、腹、胸、肩、腕、指先、首、頭(目、鼻、口、耳、脳髄)というふうに、足のつま先から頭のてっぺんに向けて順に力を抜いていきます。胸部ではとくに心臓をリラックスさせることに意識を集中させて下さい。
 呼吸の方法としては、まずヘソに精神を集中させながらお腹を膨らませ、初めは鼻から息を吸い、口から勢いよく吐いて目を閉じます。次に鼻から吸って鼻から吐く呼吸に移ります。初めて実修する人は、片方の手をお腹の上に置き、腹式呼吸を行って下さい。時間は5分から10分。「死人のポーズ」は、全身の血液の循環をよくし、すがすがしい気分を生み疲労回復に大きな効果があります。

3.スローヨガ
身体機能が向上するハタヨガの一つ、半分の頭で立つポーズ(アルダ・シルシャー・アーサナ)を紹介します。まず正座になり鼻から息を吸い口から吐く、再び鼻から息を吸って止め、次の姿勢に移ります。ひざ先20cmのところに両手を肩幅よりやや広めにし、掌を床面につけます。床面につけた両手と三角形をかたどるように頭も床面につけます。ゆっくり腰を上に持ち上げ、ひざを伸ばして、息を静かに鼻から吐きます。目はつま先を見つめ、そのまま10秒から20秒ほど維持します。ポーズを解くときは、ひざ、頭、手の順に解いて、もとの正座の姿勢に戻ります。自律神経のアンバランスな方には最適なポーズです。

4.呼吸気法
 頭を使い考える、すなわち思考力を働かせ集中すると、脳に沢山の酸素が必要です。呼吸筋や横隔膜が緊張していると、酸素摂取能力が低下するので意識的に呼吸を調整する必要があります。ヨガではそれをプラーナーヤーマ(呼吸気法)と呼んでいます。初心者は、仰向けの姿勢になり、腹式呼吸を10分ほど行うと、不足した酸素を補うことができます。ですから2時間勉強して10分間の腹式呼吸を行って下さい。

5.瞑想法
 椅子の上でも畳でも結構です。座って意識をヘソに集中し、腹式呼吸をしながら呼吸を整えます。視線は目を閉じるか、眼下の一点を見つめます。室内の花でも、絵でも結構です。ゆったりした音楽を流し、好みの香りやアロマをたければ理想的でしょう。瞑想を実修すると夢や瞑想より深い第四の意識(悟り)の境地になり、自律神経のバランスも整い、精神が安定し、心臓機能や神経組織も強化されます。集中力をはじめ、記憶力や知能の発達にも良い影響を与えます。


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癒しの光っちゃん 川上光正 記


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