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 2014年05月 

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小泉八雲「お貞のはなし」にみる生まれ変わり 

お貞1

小泉八雲<ラフカディオ・ハーン>の『怪談』より『お貞のはなし』です。

新潟に長尾杏生という医師の倅がいて、年若いころからお貞という娘といいなずけの仲であった。
両家では、長尾が学業を了えたらすぐ、婚礼の式をあげることに話が決まっていた。
ところがお貞は肺病におかされる。死なねばならぬと悟った時、お貞は今生の別れを告げようと長尾を呼ぶ。
長尾がお貞の枕もとに身をかがめた時、お貞は言った、
「長尾様、わたしどもは幼い時から行く行くは一緒になると言い交わしたいいなづけの仲でございました。
今年の末には結婚することになっておりました。
しかしいまわたしは死なねばなりませぬ。
なにが本当に良い事かは神様のみが御存知でいらっしゃいます。
たとい四五年生きのびることが出来たとしても、他人様に御迷惑をかけ続けるだけで嘆きの種でございましょう。
このようなひよわな体ではとても良き妻にはなれませぬ。
それでございますから、たといあなた様のためにもせよ、これ以上生きたいと望むことは、たいへん手前勝手な望みとなりましょう。
わたしはもう死ぬものと諦めております。
ですからどうぞお嘆きなさいませぬようお約束くださいませ……それに、わたしどもまたいつかお会い出来る気がして、そのことをあなたさまに申しあげたく思いました」……
「いや実際に、わたしたちはまた会いますよ」
と長尾は真顔で答えた、
「浄土へ参れば別離の苦しみはもうありますまい」
「いえ、いえ」
とお貞はおだやかにお答えた、
「西方浄土のお話をいたしたのではございません。わたしどもこの世でまたお会いするよう運命づけられている、と信じているのでございます――たといこの体が明日埋葬されようおともでございます」
 長尾は驚いてお貞を見つめた。長尾が驚いた様を見てお貞がにっこりとした。お貞は、やさしい、夢見るような声で続けた、
「左様でございます。この世で――あなた様の今生のうちに、またお目にかかれるのでございます、おしたわしい長尾様…… ただ、本当にあなた様がお望みならばでございますよ。ただ、そうなるためには、もう一度女の子に生まれて一人前の女にまで育たなければなりませぬ。十五年か、十六年でございましょうか、これは長い年月でございます…… でもあなた様はまだ十九歳でございますものね……」
 臨終の苦しみを安らげようと思った長尾はやさしく言った、
「おまえさまをお待ちするのは、務めというより喜びです。わたしたち二人は七世を誓いあった仲ですから」
「でもお会い出来るとは思っていらっしゃりますまい?」
とお貞は長尾の顔を見つめながら問うた。
「それは」と長尾は相手をいとおしむように答えた、
          

つづく


癒しの光っちゃん 川上光正 記



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潜在心理療法の事例 

越智幸子(仮名・美容師・39歳)さんは、仕事中、お客に対応する時、緊張して肩がすくみ、両手が震えて悩んでいました。
そこで潜在心理療法を受けることになりました。
第1セッションでは、乳幼児期に祖父がお母さんをにらんでいた!母に冷たかった、などの潜在記憶が表出。
次いで第10セッションで「ニワトリが殺される」「ネコがにらんでいる」と自動書記で伝えてきました。
彼女の話では祖父はよくお盆や正月にニワトリを殺していました。
田舎の実家にはネコを飼っていて生まれたばかりの子ネコを祖父が殺した、と聞いたとも話してくれました。
やはり緊張や手が震える原因は、幼い頃に実家で侵入されたニワトリやネコなど「動物性の混濁意識」の影響であることが判明し、
またそれを癒すことで改善へ向かったのです。


潜在心理療法では、心ばかりでなく体の不調を改善した人もいます。

原田良子さん(仮名・塾講師・42歳)は、スローヨガの実修をしていたある朝、起きたら右目に違和感を覚えました。
それから徐々に右目が腫れてきたのです。
その日は日曜日で病院に行けませんでしたが、月曜日には腫れも引いたので会社を休むことはありませんでした。
その翌日、食事の支度をしていたら、今度は右手首内側に軽いヤケドを負ったと相談してきました。
まず潜在心理カウンセリングと潜在心理分析を行い、「幼い頃に右目の病気や事故はありませんでしたか?」
「手首にヤケドをしたことは?」と幼い頃の出来事を聞いたのですが覚えていませんでした。
「全く身に覚えがありません」「わかりません」と答えるだけでした。

MP900399955[1]

そこで潜在心理療法を行い、セッション中に右手首の事を尋ねると
「8才の彼女は食事の支度をしていてヤケドしてしまった」と小さい字で書いてきたのです。
詳しく尋ねると「お母さんが仕事で帰りが遅いので、妹と3人で留守番をしていた」
「妹達とお父さんの食事を作っていた」さらに右目についても尋ねましたが、
「今度は7才の時、電柱にぶつかって右目を怪我した」「目の中が血で真っ赤だった」と書き始めました。
筆者の直感通り、彼女は児童期のアクシデントが再び起ってしまったのです。
“因果はめぐる”といいますが、一度体験した出来事が巡り巡って発生することもあるのです。
彼女の場合も、現在において再び同じ状態を体験することになってしまったのもまさに因果でしょう。
潜在心理療法のセッション後に自動書記を読んだ彼女は驚きを隠せない状態で「本当に信じられませんでした。
全く忘れていたのですね。右目の腫れや違和感もとれてよかったです。」と。明るい表情で感想を話してくれました。


薬にすべて依存せずとも、このように過去の傷つきなどトラウマを癒すソウルヒーリング・潜在心理療法<メンタルセラピーやメンタルヒーリング>で、
不調が改善され安定した精神状態や体調を保ち、健全な社会生活や人間関係の構築がスムーズになってきた事例は豊富にあります。



癒しの光っちゃん 川上光正


こころと体の癒し 潜在心理療法とは 

癒しソウルヒーリングの中には「潜在心理療法」があります。
それを一言で説明すれば、「過去に傷ついたこころと体の不調、抑圧感情や身体の痛苦を癒し解放すること」と言えます。
「過去に傷ついたこころと体」には、出生後に保育器での成育体験や乳幼児期、児童期、思春期に事故や事件でこころと体に傷を負ったり、両親や第三者による虐待・抑圧・ストレス、さらに両親との死別や離別によるこころの傷つきと愛情飢餓などがあります。
以上のようなこころと体の傷つき・トラウマなどが原因となり、心身の病苦や人間関係の悪化・確執に結びつくことになるのです。
傷つきの種類によっては、うつ状態になったり、感情の起伏が激しくなり、そう状態になることもあります。
場合によってはひきこもりになったり、過食や拒食に陥ったり、酒やタバコ・ギャンブルなどの依存症になったり、
人前で緊張したりパニックを起こすこともあります。このようなこころの傷に光を当てながら癒しを進めていくのが、潜在心理療法の特徴です。

ここでソウルヒーリング・潜在心理療法の指導を受けたクライアントの事例をみてみましょう。

MP900448554[1]
竹尾和子さん(仮名・会社員・35歳)は、緊張感が高く、時々パニックを起こしていました。また他人を自室に入れるのに抵抗があり、友人を自宅に招くことができませんでした。
その原因が彼女の潜在記憶にあったのです。
彼女は幼い頃から母親に自室の整理整頓を強制されていました。
「汚れている。早く掃除をしなさい。」と毎回口うるさく言われ抑圧されていました。
大学の下宿にも誰も入れませんでしたが、友人の家には喜んで訪問していました。
潜在心理療法のセッション中にはさまざまな抑圧感情が表出しました。
3歳の頃に、母親から頭を叩かれたり腕を強く握られたため腫れて痺れた、と訴えていました。
母親は乳幼児期から1つ上の姉を可愛がり、よく2人で外出していたのです。
そのため彼女は母親の愛情を強く求め、よく泣いて暴れるなどして母親から怒られていたようです。
セッション中の彼女は幼い声で「甘えられない、淋しい」と訴えていました。
その後、児童期になっても、母親は彼女に厳しくしつけを行い抑圧を続けていたようですが、
今では緊張感やパニック、母親との確執も消え、楽しく仕事に取り組んでいます。


つづく


癒しの光っちゃん 川上光正


胎児期の心と体と魂の傷・トラウマを癒す 

MP900448303[1]

A&Aの胎内心理療法でも、胎内記憶の事例を多く報告しています。

A子さん(会社員・38歳)は、小さい頃からマフラーやハイネックのセーターが嫌いで一度も着たことがなかった。
いつも首に違和感があり、走るとよく咳が出て苦しんでいました。
そんな彼女が胎内及び潜在心理療法、ソウルヒーリングの指導を受けて、胎内意識が表出、胎内でヘソの緒が巻きついていたことが判明。
指導の中でゆっくりヘソの緒をほどいて呼吸を教え、安心して生まれた赤ちゃんの彼女は、首の感じが軽くなったと喜んでいました。
8回目のセッション後はタートルネックのセーターを着たり、マフラーでおしゃれを楽しんでいます。


B子さん(会社員・26歳)は、不安や緊張、不信感が強く、人間関係に苦しんでいました。
そんな彼女から母親がB子さんを妊娠した時の様子を聞きました。
母親は結婚してから嫁ぎ先の両親とうまくいかず、毎日が憂鬱でした。
この子、赤ちゃんを中絶して離婚をしようと2~3ヶ月悩んでいました。
中絶のことを実家の母親に相談すると「産んでからでも離婚できるので、産みなさいよ。私が面倒見てあげるから」と
強く中絶を反対されました。母親はやっとB子さんを産む決心をし、生まれてきてからは赤ちゃんが可愛くて離婚はしませんでした。
小さい頃からB子さんは父親の両親<祖父母>と気が合いませんでした。
母親に対しても不信感がつのり、時々けんかもしていました。
人前では緊張し、手に汗もかくので握手ができず悩んだこともありました。
B子さんはA&Aで胎内及び潜在心理療法の指導中に胎内意識が表出し、
中絶を恐れ、緊張・不安の潜在記憶がよみがえりました。
母親役のセラピストと協力してB子さんに優しく「愛している」
「もう中絶は絶対しないよ」「生まれておいで、待っているよ。」と声をかけると、や
っと安心し、生まれ変わったように明るい表情で目を覚ましました。


母胎内での心理的な抑圧・ストレスを放置すると、心の傷・トラウマの潜在記憶・「胎児の、百まで」として永久に残存し、
さまざまな意識の変容や性格に影響するのです。


癒しの光っちゃん 川上光正


川上光正オフィシャルサイト
http://kawakami-yoga.com/



胎内記憶 

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私の知人で産婦人科の医師である池川明博士は、
著書『胎内記憶 命の起源にトラウマが潜んでいる』の中で、
母胎内で胎児が記憶していた事例を報告しています。

「雲の上でママをみていたときのこと。」池川明  「ママ、さよなら。ありがとう」池川明


「暗かった。せまかった。お父さんとお母さんに会いたかった。」(2歳の女子)

「おなかのなかに、なにかあったでしょ。それが大きくなると、
ぼくが生きていけなくなっちゃうやつ。大きくなってつぶされたらどうしようと思って、こわかったの。
ママ、ぶじに生んでくれてありがとう。」(6歳男子。母親は妊娠初期に子宮筋腫が見つかり不安に思っていた。)

「お母さんの声は聞こえたよ。お父さんの声は聞こえなかった。ひとりぼっちでさみしかった。暗かった。早く出たかった。」
(3歳男子。妊娠中、母親は引越ししたばかりで環境になれず、騒音もひどくて不安な毎日をおくっていた。父親は胎児に話しかけることはなかった。)など。


癒しの光っちゃん 川上光正


胎内記憶に悩み・不調の原因が隠されていた! 

MP900442218[1]

昔から「三つ子の、百まで」との諺があります。
これは3歳(満2歳)までに体験したことが、心の深層・潜在意識やまで記憶され、100歳・死ぬまで影響を与えていたとの比喩でしょう。
その頃は平均寿命が50歳前後で100歳まで生きることは夢のまた夢でした。
幼い頃の喜怒哀楽など潜在記憶は一生にわたって影響を与えると思われていたのです。
しかし、記憶の始原はもっと深い<母胎内>にあり、心と体との傷つきやストレスにより一生苦しむ結果となると私の潜在心理の研究で判明しています。
胎内で10ヶ月間過ごす赤ちゃんは、母親の喜怒哀楽を直接受け取り、喜んだり悲しんだり緊張したり、一喜一憂しています。
それらを受胎から身体的な機能や脳細胞の発達と共に、心とも発達し、記憶の中にすり込みを続けているのです。

トマス・バーニー博士は、『胎児は知っている 母親のこころ』(日本教文社 2002年)の中で、
イエール大学、プリンストン大学、ロックフェラー大学で行われた最新の研究から、
「胎児期の重要な状況を科学的に明らかにした」と報告しています。

「受精から始まるすべての初期体験は、赤ちゃんの脳の構造に多大な影響を与えている。」
子宮の中で母親が過剰なストレス・抑圧や緊張、不安、うつなどの影響を受けた赤ちゃんは、
生涯それを取り去ることはできないと、多くの研究者が明らかにしています。

統合失調の子供を持つ母親は、そうでない母親の2倍の率で妊娠6ヶ月から7ヶ月の期間に、うつ症状であったと認めています。
妊娠中にストレスを抱えた母親が産んだ子供は、穏やかな気持ちで過ごした母親の子供に比べると、
多動、運動性の問題、注意欠陥を持つリスクがはるかに高くなるとのことです。
情緒が不安定な母親からは、睡眠や消化に問題がある子供やかんしゃくの強い子供が生まれる確率が高くなっているなどの報告があります。


癒しの光っちゃん 川上光正


川上光正オフィシャルサイト
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前世心理療法の事例 

MP900422744[1]


古代インドのウパニシャッド聖典に「人は(この世において)なしたとおりに、その行ったとおりになる。善をなす人は善となり、悪をなす人は悪となる。善業によって善い者となり、悪業によって悪い者となる。」と述べられている通り、前世の因果は現世に応報として現れるのです。

高田敬子さん(仮名。会社員、39歳)は幼い頃から発作に襲われ、不安や恐怖を感じていました。
「夜中に発作が起きると顔面に赤斑が現れ、とても疲れているので直ぐわかりました。医者からは夜中限定の癲癇(てんかん)だと診断され、薬を飲み続けましたが治りませんでした。」と話していました。

2009年3月、前世心理療法・ソウルヒーリングの指導中に彼女は突然息ができない状態になり、急いで喉のヒーリングを行いました。
その原因は戦争で喉を槍で突き刺され、息ができず苦しんだ前世意識でした。
彼女は以前にも、前世で首を吊って自殺し、息ができずに苦しんだ女性の因果もありました。
結局、癲癇の原因は前世での因果だったことがわかり、その後、彼女は癲癇の発作もなくなり、毎日健康な生活を送っています。


癒しの光っちゃん 川上光正


トラウマの根源を癒す前世心理療法 

MP900448387[1]

こうした前世からが運んできた心と体の傷・トラウマの因果応報を中心に癒す方法が「川上式前世心理療法・ソウルヒーリング」です。
前世心理療法では、瞑想による自己意識統一からクンダリニーヨガの修法である特別集中修法(綜制・サムヤマ)による意識の集中から純化・深化を進めて前世意識を探ります。
その後、前世意識領域に存在するの傷つき・トラウマと現在の心と体の不調、心理的な抑圧感情との因果関係を解明し、それを癒すのです。

薬や現代医学で解決できない心理的、生理的な問題を解決するためにまず考えなければならないのは、潜在心理療法によって乳幼児期、児童期、思春期のトラウマ・心と体の傷つきがあるのか無いのかを解明し癒すことです。
そこに問題がなければ、さらに胎内心理療法で母胎内における胎児期の記憶を探りながら胎内心理を解明し癒すのです。
そこにも問題点が見つからない場合は最終的に前世心理療法・ソウルヒーリングへ移行し、の傷つきを解明しながら癒しを行います。
その間、随時チャネリングによって潜在心理、胎内心理、そして前世心理を観想し、分析して、現世にその果報・報いとして現れている現象や症状、因果関係をクライアントに伝えます。

癒しの光っちゃん 川上光正


原因不明の不調の原因は?! 

MP900430937[1]

近年、テレビや新聞などマスコミで報道されているように、うつ病や自殺、殺人事件などが急増しています。
特に悲しいことは、両親がいたいけな子供を殺傷するなど、近親者による事件が後を絶たないことです。
裁判で動機が判明しない事件も多く、ただ殺意だけで他人に危害を加える加害者が多いのです。
殺害された人の恐怖意識はもちろん、憎しみや悲しみ、怒りの意識を抱えて死に至ると、その人のは深く傷つきます。
身体が死滅した後も抑圧感情はトラウマとなってに記憶されてしまいます。
やがていつの日かが輪転再生し、新しい人、身体に生まれ変わりますが、前世からのの傷・トラウマによってはその人生も悲しい結果となるのです。

アイスランド大学のハラルドソン教授は、生まれ変わり・輪転再生の研究を10年以上続け、前世を知る子供たちに心理学的な調査を実施しました。
その結果、前世の記憶を持つ子供と持たない子供の間に決定的な相違点が存在することが判明し、研究を通して心理面での特性を発見したのです。
教授によると前世記憶を持つ子供は、明らかに心的外傷後ストレス障害(PTSD)の傾向が見られると次のように報告しています。

「子供たちは現世では死の恐怖を経験していません。ということは、前世で死んだ記憶が心の傷になっているのです。それで心的外傷後ストレス障害が起こるのだと思います。そしてその多くは苦病を伴った死、暴力的で突然の死です。」
と述べています。

前世での生存過程で記憶した衝動的な事件・事故での恐怖、苦痛、憎悪、憤怒、そして不安、悲しみ、絶望感が、因果となって現世の体や心の健康状態を左右するのです。

つづく


癒しの光っちゃん 川上光正



血糖を分解する「マイオカイン」について 

MP900442508[1]

久留米大学医学部消化器内科の川口巧医師によると、血糖を分解するマイオカインについて、次のように述べています。

「まだ研究の段階だが解っていることは、マイオカインは筋肉の細胞で生成され血液中に流入し血糖を分解するホルモンの一種である。筋肉はホルモンを分泌する『内分泌臓器』であり、肝臓の脂肪を減少させる働きもあり、脂肪肝の予防にも役立つ。さらに血液中の糖分を減少させて糖尿病の予防にも役立つ。」

マイオカインの働きを司るのは筋肉運動であり、同大学の医学部 整形外科 志波直人主任教授は、スクワットやウォーキングを実行することでマイオカインの分泌を促しますと、次のようなカリキュラムを指導しています。

●毎食後に、スロースクワットを10回1セット
●軽いウォーキングを15分間実行する


食後に長時間運動すると、胃の血液が不足して吐いたり貧血になったりしますので、軽いゆっくりとした運動をおすすめします。


癒しの光っちゃん 川上光正 記




ハタヨガの長所 

★026

その感慨は人さまざまであろうが、確実にいえることは「気持ちがいい」という感覚である。
自己を見つめる楽しさを味わうことができる。
その時間と空間を共有することで、自己の確認と意識の変化をもたらしてくれるのである。

気持ちがイライラしたり、他人に嫉妬し、敵視しているときのあなたは、すでに自己を見失っているときである。
あるいは自己の魂が幼く、傷ついている証拠であるかもしれない。
どちらにしてもそのような人に円滑な人間関係は築けない。

アーサナの実修が楽しくなれば、からだは喜び、いいホルモンを出すようになろう。
気持ちに余裕ができ、他人にやさしくしてあげられるようになる。

古代インドの教典には「良いことをすれば良いことが返ってくる」(善因楽果)、
「悪いことをすれば悪いことが返ってくる」(悪因苦果)という因果律としての「カルマの法則」が記されているが、
単に善行をすすめ、悪行を戒めるといった道徳観や倫理観ではない。

さらに次元が高く、アーサナを実修することで、人間本来の力が最大限に発揮され、必然的に善行をしたくなり、悪行はしなくなるのである。
他人に責任を転化しようとしたとき、いがみあいが起こり、争いが起きる。
すべてを自分の責任と自覚したとき、自分が変わることにより、周囲も変わることがわかってくるはずだ。


癒しの光っちゃん 川上光正 記

自己変革の実践 

自己変革の実践


今日ほど人間関係に苦しむ時代もない。
情報が氾濫する社会で閉塞した対人関係を生み、
過剰な情報のなかで多くの人は溺れ、真実の道を見失い、
孤立化の道を歩んでいる。
自己の能力が発揮できない、人と会うのが怖い、人前で話ができない、
人からいじめられる――そんなさまざまな悩みやストレスが多くの人々の心を苦しめている。

人間関係をよくしたい。それは多くの人が望むことであろう。
ではどうすればいいのか。まず基本的には、自己の“考え方”を変えてみることだ。
人から好かれようとすれば、人を好きにならなければならない。
人間関係といっても、所詮相手だけではなく、自分自身に関わることでもある。

ヨガの教義の中に“ニヤマ”(勧戒)があるが、その実践が第一歩となる。
その内容を簡潔に言えば、他人の成功にどれだけエールを送れるか、
他人の幸福をどれだけ素直に喜べるか、であろう。
他人の幸せを喜び、苦悩を哀れみ、寛容と思いやりで接していく。
ねたみや敵視をせず、互いのこころの扉を開き、ともに共感していくことが大切だ。

そのためにも、ヨガ・アーサナの実修は不可欠である。
ヨガは観念ではなく、実践行である。
自らの肉体の錬を通して、意識や考え方を変えていくのである。
実際、アーサナを真剣に実修することで自分の意識が少しずつ、
そして確実に変化してきたという体験をもつ人は多い。



癒しの光っちゃん 川上光正


愛とはなにか 

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インド古代聖典の『アダルヴァ・ヴェーダ』に、
「兄弟は兄弟を憎むな、姉妹は姉妹を憎むな、
和合して習いをともにし、よろしく言葉を語れ」とあり、
さらに「神々が離散しないように互いを憎むな。
家においては人々に対する和合を、ブラフマン
(自己に中の絶対神)をわれらはつくりだす」とある。

これはヨガの修行を通して、神としての梵との合一、
普遍的な一体感を計り、神性意識を目覚めさせて、
愛と平和の本質を自覚させる意味にもとれる。
また、永遠の愛と平和を祈願することでもあろう。


愛とは思いやりでもある。
愛とは情けでもある。
愛とは忍耐でもある。
愛とは育成することでもある。
愛とは憎まないこと、傷つけないことでもある。
愛とは報酬を求めないことでもある。
愛とは優しさでもあり、厳しさでもある。
愛とは勇気でもある。
愛とは希望でもある。


そして、愛は真実であり、
正義であり、
創造の源である。


癒しの光っちゃん  川上光正


川上光正オフィシャルサイト
http://kawakami-yoga.com/




愛とはなにか 

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愛についての質問をよく受けますので、私なりの概念を載せてみます。


「愛」について、人々は古代より自己の中の最大の哲学
として受け継ぎ、それを表現し伝えてきている。

古典和歌の中でも恋文が多く詠まれ、映画のストーリー、
歌詞の中にも「愛」が常に人々の平和の象徴として、
そのテーマとして息づいている。

古典ヨガの教えの中でも愛の原理が説かれている。
ヤマ・ニヤマに始まり、アーサナ、そしてプラーナーヤーマ
からサマーディへと至るヨガの本質は、自己の(アートマン)
と宇宙真理と言われる梵(ブラフマン)の合一・融合により、
自我の目覚めがより高次になり、純粋意識から至純意識、
神性意識へと発展し、“真実の愛”(真愛)を具現し、実践できるようになる。

ヨガの教えのなかで、ハタヨガは健全な身体の愛を説き、
ラージャヨガは健全な心の愛を説き、さらにクンダリニーヨガ
至純なの愛、至梵の愛・宇宙意識を説く。

それは次の15の実践行となって生まれる。

慈しみ合う(慈悲)
励まし合う(激励)
慰め合う(慰安)
助け合う(援助)
施し合う(布施)
分かち合う(分配)
触れ合う(抱擁)
語り合う(歓談)
判り合う(理解)
認め合う(認識)
庇い合う(庇護)
慕い合う(思慕)
喜び合う(歓喜)
信じ合う(信頼)
許し合う(寛容)

これらの言葉は“合う”という表現が、愛の平等と平和を示唆している。
自己中心ではなく、ときにはわが身を犠牲にしてでも行うという
他者に対する献身的な意味が、“合う”という表現に込められている。

その平等の精神と平和から、愛の創造が始まるのである。


つづく


癒しの光っちゃん 川上光正



「アナと雪の女王」にみる潜在記憶 

傷つき悩んでいた過去を癒し、ありのままの自分になろう!



2014年3月14日より公開された人気ランキング1位のディズニー「アナと雪の女王」。
この物語の中でアレンデール王国の長女で“雪の女王”エルサは、美しく優雅で何事も慎重に考えて行動する性格でした。エルサは幼い頃から触れるものを凍らせ、雪や氷をつくる特別な超能力を持っていました。
 ある時、大好きな妹のアナと一緒に遊んでいた時、誤ってその力をアナに向け、頭を凍らせてしまったのです。アナはかろうじて一命を取り留めましたが、その日以来、エルサは人を傷つけることを恐れ、自分の部屋に閉じこもってしまうのです。
 国王はエルサの秘密を守るために城を閉じ感情をコントロールするよう教えるのですが、その力は強くなるばかりでした。
そしてある日、2人の姉妹は両親である国王と王妃を突然の事故で失ってしまいます。
 城の門が解放され、民家の前に出ることになったエルサは緊張していましたが、無事に戴冠式を終えられました。
 一方、妹のアナは南国のハンス王子と出会い恋におち、王子と婚約をします。姉のエルサにそのことを伝えると2人は口論となり、感情的になったエルサは大勢の人々の前で秘密の力を爆発させてしまうのです。秘密を知られたエルサは、城を飛び出しました。
 アレンデール王国は雪で吹き荒れ、海は凍りついてしまい、王国は永遠の冬に閉ざされてしまいます。エルサは長年抑えていた力(潜在能力)をついに解き放ち、雪を自由自在に操って、輝く氷の宮殿を作り上げました。それまで本当の自分を隠して生きていたエルサは“雪の女王”となることで、生まれて初めて自由と喜びを手に入れたのです。
 アナは姉のエルサが自分を遠ざけたことを知り、愛する姉と王国を救うために危険な雪山へと旅立ちました。
 やがて氷の城に辿りつき、アナはエルサがアレンデールに戻ることに期待を寄せますが、エルサはアナを拒絶し、2人は口論となり感情を高ぶらせます。エルサの力が再びアナを直撃してしまい、アナの心臓に達すのです。凍った心を溶かすことができるのは“真実の愛”だけ、クリストフ(アナの友人:山男)はアナをスヴェン(トナカイ)の背中に乗せ、アレンデールに待つハンス王子のもとに急ぎました。ハンスと真実の愛のキスを交わせば、アナの命は救われると考えたのです。
 しかし、ハンス王子から裏切られたアナは絶体絶命!そして姉のエルサは愛する妹のアナを救うため自分の命を犠牲にするのです。その“真実の愛”によってアナは生き返り、アナもエルサも救われたのです。
“雪の女王”エルサは幼い頃、愛する妹を危険な目に遭わせたトラウマ・心の傷を抱えていました。しかし、歌詞にもあるようにありのままの自分を表現し、真実の愛を取り戻したのです。


ありのままで  
とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう ありのままの
姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ


妹アナの二度目の命の危機に、エルサは自分の命を捨てる覚悟でアナを助ける“真実の愛”をみせ、姉妹愛・兄弟愛として、私たちの心にも響くものがあります。

「アナと雪の女王」ディズニーサイトはこちら


癒しの光っちゃん 川上光正 記



愛は創造の源 

MP900438777[1]

愛は恋愛から家族愛、人類愛、あるいは宇宙愛まで限りない拡がりをもっている。
愛こそが、人間にとって最も崇高な精神的衝動といえよう。
愛はまた、自我と宇宙とを結ぶ唯一の衝動でもある。
人間が、その内面に秘めた愛をいかに拡げていくか。
普遍的な愛をいかに社会の中に広く反映させるか。
そこに人生の本質があり、目的がある。

愛の対象は無限であるが、ここでは男女の恋愛を通して、愛について考えてみたい。
男女が“愛し合う”ことは、愛の根源であり、愛の始原であり、表現でもある。
それは愛の因果律となって人々の意識の中へ、その深奥にある魂へと伝えられていく。
そこには魂の存在と尊厳と愛の輪転がある。
“愛し合う”には互いの愛を感じた時ときから、愛を育まなければならない。

恋愛において、男女が歩み寄り、理解し認め合い、すべてをわかち合い、一体化することで愛の生命と魂を創造し、愛の結晶を誕生させることでもある。

その小さい生命体と魂に母胎内のときから愛を与え、育まなければならない。
男女の愛は受胎とともにより深くなり、その愛は生命体と魂を育成すべき行動となって深まらなければならない。

MP900431278[1]

それは生命体である胎児に魂が存在していることを認識することによって、さらに愛の絆が深く結ばれていく。
男と女から、夫と妻へ、そして父と母になり、二人は自覚し、協力し合い、理解を深めつつ人間としての魂を育てるのである。

男女の愛は自ら成長しながら、夫婦愛となり、親と子の愛が芽生え、育ってくる。
そして子供同士の間では兄弟愛が生まれ、家族を構成して家族愛となり、やがて郷土愛、人類愛となり、さらに地上の全生命へと拡がっていく。

愛は成長し、真の愛と真の平和を創造するのである。


癒しの光っちゃん  川上光正



美しい意識の創造に向けて 

瞑想ヨガ(ラージャヨガ)で自分磨き・自分探しの旅へ

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自分自身が様々なストレスや心身の不調・過食・肥満の原因、長続きしない仕事、人間関係の確執、酒やタバコの依存症、メール依存症、異性への依存、浪費癖などの根本的な要因を瞑想ヨガによって見つめることができます。

瞑想・ヨガでは時として意識の変容が起こる場合があり、一般のインストラクターでは対応が無理なので、安心できる先生の指導が必要です。
正しい瞑想ヨガを指導するには、経験を積んだ師に師事して指導を認められたインストラクター及び瞑想指導師の資格が不可欠です。
瞑想中に潜在意識や胎内意識・前世意識から濁った意識が表出した場合、スピリチュアルヒーリングやソウルヒーリングが出来ない先生の指導では苦しむ結果を招きます。
瞑想・ヨガは、安全のため必ず、癒しができる師と経験を積んだ瞑想インストラクターがいる施設で習いましょう。

スローヨガスタジオでは、サンフランシスコ州立大学や東京大学大学院との共同研究を行い、ヨガや瞑想を海外でも指導しています。
さらには多くの論文を国際会議で発表しているヨガマスター・マスターソウルヒーラーである筆者の統括、個別指導が受けられますので、安全・安心して実修ができます。


癒しの光っちゃん 川上光正



小学校校長が覚醒剤の所持で逮捕! 

5月10日付の朝日新聞 夕刊で、「福岡県春日市立大谷小学校の校長が覚醒剤取締法違反で逮捕された。」と報じられました。
小学校の教育現場で最高責任者である校長の逮捕に教育関係者及び保護者もショックを隠せない様子です。
IQ(知能指数)が高い教育者であっても、は幼くSQ(の知能指数)が低いのです。
どこの世界でもが幼い人は多い…。
地位や知能が高く優秀な人が道徳的規範に優れているとは限らない、IQ・知能とのSQとのバランスがとれていないと社会的な評価は得られません。

その紙面の右側には、こんな記事が載っていました。
73歳になる田村律子さんは、ボランティアで地域のゴミ拾いを始めて7年半。
田村さんのボランティア精神が周りにも影響し、6人でまちの美化に取り組んでいます。
通りすがりの方や学生さんまで「ご苦労さん」との声や、挨拶をしてくれるほど温かい心の輪も広がっているようです。
彼女はきっとが純粋でSQも高く輝いているのでしょう。

朝日新聞夕刊140510

▲左は「校長が薬物、ショック」、右は「73歳 ゴミ拾いの青春」記事。
〔2014年5月10日 朝日新聞夕刊〕



癒しの光っちゃん 川上光正



今、瞑想・ヨガが女性に人気! 

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瞑想は、無になるために行うのではありません。
瞑想に適したヨガの座法・アーサナ・ポーズを選び、外界に向っている意識を自分の心と魂に向け、集中するのが瞑想ヨガ(王のヨガ)です。
意識を心の内面・内界に向けて、自己の中に存在する魂がクンダリニーシャクティ・女神、そして梵との合一・融合を果たすことが、瞑想ヨガの本質です。
美しい意識の創造を終えて、やがて有想三昧から無想三昧へと意識の純化と深化が始まり宇宙意識・宇宙真理へと向うのです。

師・先生が貴方だけのマントラ(聖音)を教えますので心の中・魂に向って念じるのです。 
王のヨガとも呼ばれるラージャヨガは、インドの遠い昔から行われてきた最も古いヨガの修法です。
バラモン(聖者)が王族・マハラジャに教え、一般大衆へと伝承されたのが始まりです。
お釈迦様も、ラージャヨガを行って悟りに達しました。
私たちは、悟りに達する前に生き方や生きる目的・自分磨き・自分探しに活用すべきです。
記憶力や集中力、直感力、人間関係力の向上にこのラージャヨガの実修が役立ちます。
自分の内面を見つめてストレスの原因が恋人・家族・学校・職場、そして地域社会における人間関係の確執にあったりします。
さらにその確執の原点がもっと深いところの因果にあることを自覚できる方法が、この瞑想ヨガ(ラージャヨガ)です。



癒しの光っちゃん 川上光正




スピリチュアル・ヒーリング知っていますか 

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スピリチュアルとは霊的、精神的、目に見えない高貴なもの、神聖なことなどと訳されています。
人は死んだら神性な魂となって死後の世界・天国へ赴くとも言われています。
しかし、自分が死んだ事を自覚しなかったり、現世に未練があったり、やり残したことがあった人の魂や恨み・憎しみ・怒りを持った人、欲深い人の魂は霊的な意識・スピリットとなって、すぐには、天国へは行けません。
場合によっては、報復するため人間界でさ迷い、なかなか生まれ変われません。
 
前世で先祖が殺した動物や戦国時代に殺された先祖・事故死した人の霊、中絶された水子・赤ちゃんの霊など、スピリットとして人に憑依したり、侵入してその人を不幸にする場合もあります。
そんな霊魂・スピリットの混濁した意識・魂を癒すために援助するのが、スピリチュアル・ヒーリングなのです。
魂が前世や今世の胎児期、乳幼児期、児童期に傷つくと霊的な魂となり、成長が遅れることがあります。
前世で殺され、恨み・憎しみを抱えて死に至った人や動物の中には、霊界・人間界で子孫やその殺人者に復讐するために憑依したり、侵入し、それを果たそうとするのです。

仕事や恋愛、結婚の邪魔をしたり、運勢や心身の不調などに影響を与えることもあります。
体が弱い人、いつも迷って自我を出せない人、短気な人、疑い深い人、嫉妬心が強い人、夜眠れない、よく暴力をふるう人、自殺願望をもっている人、深酒をする人、ヘビースモーカー・過去に虐待を受けた人や下記の自我意識を持つ方は、先祖の意識や第三者の霊的なスピリットが憑依、侵入している場合があります。

傷ついた魂・スピリットをスピリチュアル・ヒーリングで癒しましょう。



癒しの光っちゃん 川上光正 記

魂の記憶~潜在記憶~ 

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日本で、昔から「三つ子の魂百まで」と言い伝えられている諺は幼い頃に記憶された潜在意識のことです。
それが百才・死に至る年令まで心と魂の中で傷ついた記憶が残存しているとの比喩であります。

今から1500年前に著された古代インドのヨガ・根本経典『ヨーガ・スートラ』には、潜在意識について「潜在的勢力」や「潜在的印象」として記述されています。

『「業」には、善のものと悪のものがあり、「報い」とはその結果である。
潜在的勢力とは、その善悪業の果報に順応して「心の中に残される」潜在的印象である。』



それらは、意(namas)のうちに、存在するとも述べられています。
これは、自分にも他人にとっても善い結果として記憶されれば楽しい思い出の記憶として心・意識の中に存在するということです。
反して、自分にとって善行であっても、他者にとっては迷惑であり、苦痛や怒りを伴う場合もあります。
相手にはそれが抑圧記憶となり、早く忘れたいが、いつしか混濁意識として残存してしまう。

このような事象や事物、人間関係の葛藤を通して外界から心・意識の内面へとすり込まれ、記憶されます。
「心の中に残される」とは、まさにこのような潜在記憶のことです。

潜在記憶の中に、胎児が感じた出来事が胎内意識として顕在化した事例もあります。
妊娠中の母親が胎児のことを考えながら「この子はいらない。中絶して夫と離婚しよう」と考え、毎日「おろしたい」「おろしたい」と思い続けていると、その思いが胎児の「心の中に残される」ことになります。
赤ちゃんは中絶を恐れ、不安と緊張で、両手に汗をかいている。やっとおろされることを免れた赤ちゃんは、それでも不安を感じつつ成長するのです。
その後、生まれてきた赤ちゃんは、そのことを記憶しているため母親との関係がギクシャクすることもあります。
手に汗をかく、人前での不安や緊張が高い・母親や他人への不信感をもっている人は、母胎内での心の傷・トラウマの存在を考える必要があります。


癒しの光っちゃん 川上光正



川上流スローヨガ 

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自律神経を整え、血管や細胞を強化し、体の不調を癒す「ヒーリングヨガ」と美しく痩せる「ダイエットヨガ」があります。
ゆっくりとした動きの中で呼吸を整えながら行うためのスローヨガはとても気持ちよく心と体が癒され軽くなります。
まず、ヨガストレッチで体をほぐし、呼吸を調整しながらスローヨガのアーサナを行います。
終了後は呼吸気法・プラーナーヤマに入り、腹式呼吸をゆっくり行います。
その方法としては、ゆっくり息を吐き、少し止め、ゆっくり吸い、さらに止め、再び吐きます。
ヨガ実修後は、初心者向けの金剛の座法・正座になり、腹式呼吸で瞑想します。
私たちの心と体は目に見えない生命の素・プラーナでつながっていますので、呼吸はとても重要です。
スローヨガと呼吸気法によって宇宙から取り入れられたプラーナエネルギーは活性化されます。
スローヨガによって、生理的な働きとラージャヨガによる心理的な働きが調和され自然治癒力が高まってくれば、心と体の不調が癒されることでしょう。
さらにが輝き、クンダリニーが上昇し、宇宙意識へと向かう神秘的なヨガであるクンダリニーヨガの実修によって意識の深化と純化が高まり、純粋意識・神性意識であるクンダリニー シャクティー女神や梵との合一、融合を果たすでしょう。
やがて大いなる宇宙真理へ到達するのが正統派・本流の流れをより受け継ぐ川上流スローヨガの究極の目的です。


癒しの光っちゃん 川上光正



ヨガとは 

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5000年も前からインドやネパールで発達してきたヨガは、今や世界で多くの人々が日々実修を行っています。
そのヨガは、体を鍛え健康増進を目的とした基礎的なヨガで、ハタヨガのアーサナと呼ばれています。
ヨガは本来、「心の働きを止滅する」と言われるように不安や緊張、怒り、恐れなど感情の流れを止めて消し去り自在にコントロールするための実修法です。
ヨガには多くの流派がありますが、主に体に関する生理的ヨガであるハタヨガ、心に関する心理的なヨガであるラージャヨガ、そして純粋な意識・宇宙真理へ向かうヨガといわれる神秘的なクンダリニーヨガの3つに分けることができます。
正統派の流れを受け継ぐ川上流スローヨガには9段階の実修法があり、「ヒーリングヨガ」と「ダイエットヨガ」があります。伝統的なハタヨガに属するスローヨガは第3段階の実修法であります。


癒しの光っちゃん 川上光正




子どものこころと体の健全な発達を援助する 

子どものチャイルド・カウンセリング

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近藤雄太君(仮名/5才)は、保育園であばれたり、園児を叩いたりして苦情が来ていました。
夜尿も頻繁になり、病院で薬を与えられても止まらず母親が心配して相談に訪れました。
雄太君の話を聞き始めると、お母さんから毎日注意されお尻を叩かれていました。
それがストレスとなり気になっていたのでした。
チャイルド・カウンセリングによって心に溜まっていた母親への感情を少しずつ解放しながら子どもヨガセラピーにより夜尿は止まり、今は園からの苦情もなくなり明るい表情で通園しています。

9才の柴田良枝ちゃん(仮名)は、3年生になり1学期の成績が落ちてしまいました。
娘の表情が暗く気になっていた母親が夏休みを利用して相談に訪れました。
良枝ちゃんの話を聞くと、「3年生になってから夜、両親が言い争いをして別れるとか出ていくとか…。大好きなお母さんとお父さんが別々になる事を心配していたの!自分が学校に行っている間に両親が別れているのではないかと思って、時々家に帰っていた。」と告白してくれました。
そのことが成績に影響していたようで、母親から「お父さんとはいつもの通り皆で暮らすから安心しなさい。」と伝えてもらってからは、明るさも取戻し成績も上がり、元気に通学するようになりました。


癒しの光っちゃん 川上光正 記


お母さんのしつけが心の低温やけどになった! 

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「子どもの心親知らず」とは昔から伝えられている諺です。
幼い子どもでも家庭や学校で不安や悩みなどを抱えており、その小さい胸に秘められ、親が知らない葛藤があります。
学校でのいじめや両親の離婚、親のしつけが蓄積され誰にも話せずに苦しんでいるのです。
お母さんがそれらに早く気づき対処してあげないと、心の奥深く、潜在意識に記憶されます。
子どもの不安や淋しさ・悲しみ・怖さ・怒りなどが少しずつ蓄積され心の低温ヤケド状態に陥ってしまうのです。
その後、自我を出せない子どもになったり、引きこもりやウツなどに苦しんだり、自殺に走ったり、反社会的行動を起こすなどの問題が生じてからでは遅いのです。

癒しのA&Aでは、チャイルド・カウンセラ―が子どもとの対話を通して感じた問題点を両親に伝えながら問題の解決へ向けてカウンセリングを行います。


【過去にはこんなご相談も】

●不登校・引きこもり
●しゃべれない・人見知りをする
●赤面・緊張
●喧嘩っ早い
●神経質
●過食/拒食
●夜尿
●勉強できない
●泣き虫
●怒りっぽい
●吃音
●いじめ etc

相談事例は明日のブログをご覧ください。


癒しの光っちゃん 川上光正

今、ラージャヨガの瞑想が注目されている! 

筆者が掲げる推薦図書、ケリー・マクゴニガル博士の『自分を変える教室』やジョンJ・レイティ医学博士の『脳を鍛えるには運動しかない』などには、瞑想による効果が記されています。ビジネスマンはもちろんのこと、女性の間でも瞑想が静かなブームとなり、スローヨガスタジオへ足を運ぶ方も少なくありません。

瞑想では、意識を自己の内面・内界へと向けることに集中します。
そのため、心の深奥・潜在意識や超潜在意識(前世意識)に記憶されていた様々な意識が表出するので注意が必要です。
意識の統合が完全にできず、気分が悪くなったり、感情が表出してくることもあります。
そのような意識状態になれば、癒しが必要です。
ですから、ラージャヨガ・瞑想の実修はヒーラーであり、経験を積んだ先生・師の元で修得することが大切です。
万が一、潜在意識や前世意識が顕在化したり、霊性意識・スピリットなどの憑依現象が現れた場合は、ソウルヒーラーがメンタルヒーリングやスピリチュアル・ヒーリング、ソウルヒーリングの指導・癒しの援助を行います。

筆者は、ヨガ・瞑想40年以上の経験があり、ヨガマスターであり、マスターヒーラーでもあります。
海外でも論文を発表するなど多くの実績があります。
サンフランシスコ州立大学や国立自然科学研究機構との共同研究も行っていますので安心して、瞑想・ラージャヨガの指導・実修を受けることができます。

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癒しの光っちゃん 川上光正 記

古代より伝わる「ヨガ」とは 

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心と体の健康と人生・生き方に良い結果を出したい方へ

体を鍛えるホットヨガやパワーヨガなどが人気を集めてきています。
しかし、それらはハタヨガと言われている基礎的なヨガであり、それだけに集中しても心の豊かさや安らぎは得られません。
やはり、ラージャヨガ<王のヨガ>の実修で上流の純粋意識から、より神性な意識を感じとって自己実現・自己完成へ近づくことができます。

古代のヨガ聖者は、「ヨガとは何か」を考えてきました。
筆者は、「外界や内界から入ってくる意識を統合し、自己の思うままに制御・梵我一如に達すること」と伝えています。ですから、古代のヨガ実修法には体を鍛えるハタヨガのアーサナはありませんでした。
やっと13世紀頃、ハタヨガ、すなわち体を鍛錬し健全な状態へと導くための行法が考案され取り入れられたのです。
それが今日、一般に行われているハタヨガなのです。
ですから、体をある程度、鍛錬したら、次の段階にあるラージャヨガ(王のヨガ)へと進みます。
ラージャヨガは、瞑想を中心としたヨガで意識を心の内面・内界に向けて神聖なる魂・純粋意識との一体感を求める実修法です。
ここで最も必要とするのが、呼吸気法といわれています。
ハタヨガでは体を動かすためにより多くの酸素が必要となり、呼吸気法を行います。
ですが、ラージャヨガ、瞑想では意識を集中させ心の中・内面、内界へと向けるために、呼吸気法が大切になります。
それも通常の呼吸気法ではなく、ゆっくりと静かな吸気・止気・呼気が要求されます。
川上流ヨガではラージャヨガ・瞑想の実修を、スローヨガ・10種目と瞑想に必要なストレッチヨガ・及び座法などの個別指導を行っています。

筆者の統括指導を中心に、ヨガ・瞑想のキャリアを15年以上も持つ門弟員達が瞑想修法の基礎・初級から中級、上級まで、わかりやすく指導を行っています。


癒しの光っちゃん 川上光正


本当の自分<魂>と出会い、生きがいを見つける! 



古代インドの伝説では「神々は人間が見えないように、生命の秘密を隠すにはどこがよいか?」と考え議論していました。

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「山の中に埋めよう。そこなら彼らは絶対に見つけられないから」とある神が提案しました。
しかし、それはダメだと他の神々が反対しました。「
いつの間にか人間たちは、そこを掘る方法を知り、生命の秘密を見つけてしまうだろう。」
そして一人の神が提案しました。「
一番深い海の底に沈めよう、そこなら安全だ。」すると他の神様は言いました。
「いいや、人間はいつか海の底まで行く方法を知り、それを見つけてしまうだろう。」
神様達が思案していると「それでは、人間の中に隠そう。」と一人の神が言いました。
「人間たちは絶対に、自分の中を探すことは考えつかないだろうから。」神
々は一人残らずそれに賛成しました。
こうして、生命の秘密は私達が気付かない体の奥深くに隠されました。

神は人間の背柱下部に存在する宇宙意識領域にある神性意識・クンダリニーシャクティーと呼ばれる幸福の女神様であり、梵天・守護神と称されるブラフマンのことであります。
・純粋意識=アートマンやクンダリニーシャクティー・女神様、梵天・守護神である絶対的主体としてのブラフマン様に出会うためには、ハタヨガとラージャヨガ、そしてクンダリニーヨガを三位一体として実修することが不可欠です。

まず潜在心理開発やメンタルヒーリングで、=純粋意識との対話を始めて下さい。
潜在意識や胎内意識として記憶した過去の意識が甦ります。
次に、スピリチュアル・ソウルヒーリングの指導を受けることによって、第三者の意識・霊的な意識から動物性の意識、そしてあなた自身の前世意識が顕在化します。
さらに宇宙意識に到達すると、不安の根源であるビッグバーンやブラックホールの意識を感じることでしょう。
やがて癒しを続けることでクンダリニーシャクティー・女神様の意識が発顕します。
その後の貴方は生き方・生きがい・生きる目的を創造し、驚くべき至福の時を得ることでしょう。


癒しの光っちゃん 川上光正

<前世療法>ソウルヒーリングによる魂の癒し 

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前世の因果を癒すためには、前世心理療法としてのソウルヒーリングが最も有効な療法として多くの方々に認められています。
前世心理療法・ソウルヒーリングは、心と体との傷つきを癒すためのテクノロジーであり、前世から転生してきたルーツの因果律を癒し修復する療法です。
前世心理療法は、潜在心理療法や胎内心理療法での癒しが困難な場合に適した療法です。

これはクンダリニーヨガの瞑想・呼吸気法で深いトランス状態へ導き、前世意識・前世心理へと遡り、表出した因果性の混濁意識を解放し、慢性不調を改善させるための療法であります。

その他、潜在能力(脳力)開発や宇宙心理開発のためにも癒しソウルヒーリングは不可欠です。
ソウルヒーリングという言葉を直訳すれば<癒し>でありますが、とは精神の核であり、心の本質、ほんとうの自分、真我ともいわれます。
ヒーリングとは、「心身の傷が自然に癒されること、飢えや心の苦悩などが解放され、自ら健康を取り戻すこと」の意味に捉えられているのです。

いずれにせよ、ヨガ療法・ヨガセラピーとソウルヒーリングは切っても切れない深い関係があり、心やの深奥に潜在記憶として残存している意識を覚醒させ、それを癒し解放するためにヨガの実修が不可欠になっています。


癒しの光っちゃん 川上光正



ヨガ療法・ヨガセラピー 

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ヨガ療法・ヨガセラピーとは、ハタヨガのアーサナ修法で最も癒しに効果的なアーサナやクンダリニーヨガ修法を選び、心身の不調・自覚症状があるクライアントに指導し、癒しを行う療法です。
一般的にはヨガ療法として古代インドのアーユルヴェーダの中にも取り入れられていました。
ヨガ療法・ヨガセラピーの基本は、アーサナ・ポーズとポーズの間に必ず呼吸気法(プラーナーヤーマ)を入れゆっくりした動作で実修を行い、陽と陰の気・プラーナを調整します。

川上流ヨガ療法・ヨガセラピーには、ハタヨガ療法とラージャヨガの瞑想療法、プラーナ呼吸療法、さらにクンダリニーヨガ療法があり、このなかには潜在心理療法や前世心理療法などがあります。

また体が硬く自分で十分にヨガアーサナができない方のために、ヨガ審美整体療法もあります。
これは指導者・ヨガセラピストがヨガ整体をしながら実修する療法です。
ストレスで疲労困憊のクライアントには、審美マッサージ療法やジェントルタッチ療法が最適でしょう。
体内の毒素を排出し、免疫力・自己治癒力を高めるためのクリアヨガ・シャトカルマヨガや超音波を発するホーミーヒーリングの指導もあります。

さらに、ヨガの食事療法として、根菜食による食育療法があります。
特に、心身の慢性不調で苦しんでいるクライアントに対しては、潜在心理分析や潜在心理療法、胎内心理療法などのメンタルセラピーがあります。
潜在心理療法や胎内心理療法などメンタルセラピー、メンタルヒーリングは、母胎内や乳幼児期・児童期・思春期に受けた心理的・身体的なストレスや抑圧など心と体の傷つき・トラウマを癒すための療法です。
幼い頃に強い抑圧や虐待を受けると成人に達してからもその影響は強く、PTSD(心的外傷後ストレス障害)となって心に深い傷跡を残しているのです。


癒しの光っちゃん 川上光正

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