
ホームランの瞬間(イチロー選手)…フリー素材屋Hoshinoさんから。。
プロ野球・オリックスの清原和博選手は
2008年10月1日、23年間の選手生活にピリオドを打ちました。
清原選手については、
10年前、私の著書『リーダーの精神哲学』(1997年10月 サンスカラ研究所)
で次のように述べています。
プロ野球選手の中でも体が硬い選手もいる。
FAで西武ライオンズからジャイアンツに入団した清原選手は、
現在、西武に入団した当時より体が硬くなって来ている感じがする。
瞬発力も柔軟度も徐々に衰え、それが打率に響いているのではないだろうか。
彼の10年間のトレーニングを見てみると、
打撃練習を主体に力をつけるための筋力トレーニングを行ってきたようだ。
逆にストレッチや柔軟体操には、あまり熱心ではなかったのではないだろうか。
体が硬ければ、筋肉の可動範囲も狭くなり、
収縮や伸長など、マッスルコントロールがスムーズに行われなくなる。
結果的には、打撃の際、ジャストミートに微妙な狂いが生じ、
三振や凡打が多くなる場合がある。
打撃不振が続くと、精神的抑圧・ストレスが加わって、
からだ全体の緊張と内臓器官への影響もでてくる。
清原選手が1997年6月26日、腹痛でスタメンから外れたことや、
8月に寝違えで首を痛めたことは、それを顕著に物語っている。
だが、これでへこたれる清原選手ではない。
きっと、いい成績を残すことを期待している。
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私なりに野球選手については関心をもってテレビ観戦していました。
イチロー選手や松井稼頭央選手、野茂英雄選手のことについても
同著に記載しています。
清原選手については体が硬いので特に観察していたのですが、
やはり体重を落として体を柔軟にしていれば
ヒザの故障はまぬがれたのではないかと思っています。
10月1日、試合終了後に引退セレモニーがありました。
多くの著名人や桑田真澄氏、大リーガーのイチロー選手、
長渕剛さんらの祝福を受けていました。
そのなかで花束を贈られたとき、王監督からの言葉が印象的だったようです。
「来世、生まれ変わったら



一緒に同じチームでホームラン競争をやろうな」
との王監督の言葉に清原選手は目に涙が溜まったといっていました。
顕在意識・五感でプレーする野球選手でもあった王監督が
来世や生まれ変わりについて話したことに少々驚きました。
生まれ変わりや来世を信じない男性が多い中で、
王監督は生と死など精神哲学を理解しているのだと感じたのは私だけでしょうか。
今世では決して2人がホームラン競争をすることはありえません。
王監督の魂は、来世、生まれ変わってそれを果たそうと思ったのでしょう。
改めて監督の純粋な魂を感じました。



