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ウツによる薬の副作用と<トラウマ>の癒し 

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吉田悦子さん(仮名・会社員・45歳)は、
高校時代から不眠症になり、睡眠薬や安定剤を服用しても不安、心配症、不眠、うつ状態は改善できず、2012年10月に癒しのA&Aにやってきました。
話を聞くと幼い頃から父親と母親に厳しい躾、抑圧を受け続けていました。
長年の抑圧ストレスが悦子さんの心の中にすり込まれ低温ヤケドの状態となって
心身に強い影響を及ぼしていたのです。
現在も安定剤を止めることはできないようです。
幼少期に溜め込んだ両親や先生、クラスメイトからの抑圧感情を引きづって仕事上でのミスや人間関係にひずみが生じていたのです。
以下のセッションでその状況が自動書記でつづられています。

第1セッション〔2012年10月5日〕
あんまり きびしくしないで すぐおこらないで
私ばっかりおこられてた かたづけなさい ことばづかい
きちんとあいさつしなさい はやくしなさい
はやくかえってきなさい どうしてあなたは自分のことが言えないの
きちんとしないと親子のえんきるよ!
すぐたたく おかあさんは いつも おこっている


第2セッション〔2012年10月11日〕
おこらんで はなしきいて おとうさん おさけのみすぎ
おかあさんにおこらんで ふたり なかよくして わたしをもっと 
かわいがって おこらんで こわいけん きびしくしないで
こわいから もっとやさしくして


第3セッション〔2012年10月16日〕
こわくて外に出られない 人とあうのがいや
「いつ頃から怖くなったの?」
4さい 先生 ようちえん いつも おこられてた
「男の先生?女の先生?」 おんな こじませんせい
「その先生はいくつ?」 20さい


第4セッション〔2012年10月23日〕
でんしゃに 追いかけられるゆめを何回もみた
おかあさん しあわせだったけど おとうさんとよくけんかしてこわい
おかあさんに よく ものをなげつけてこわした テーブルをひっくり返した
こわかった おばあちゃんの家で よるになるのがこわかった
(中略)


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第5セッション〔2012年11月1日〕
(この時に表出した意識は…)
人がこわい おこられたり 心配するのがこわいので くすりがはなせない
くすりが効かない 毎日 生きるのがきつい でも生きなければならない
毎日がきつくて体がふらふらして頭が痛い


(このセッションでは、最近の意識・心理状況として頭痛やふらつきなどの症状がありました。
仕事でのミスに陥っていたのは薬の副作用によるものでしょう。)


第6セッション〔11月7日〕
こわい 苦しい ドキドキする 人の目がこわい 
みんなから私はきらわれている
「今いくつ?」
10さい くらいといわれた
べんきょうができないとバカにされた スポーツができないとバカにする
はなしをきいてもらえない
べんきょうができるようになるには どうしたらいいの?
はしるのがはやくなるには? みんな どうしてボールがこわくないの?
あたったら いたいとでしょう いたいのはいやー
「今いくつ?」 3さい
体の中にできものが 夕方にお母さんがうみをおしだすの
いたいよー やめてー どうして できものなんか
大きいのがいっぱいできて びょういんでも ますいなしできられた いたい 
「どこを?」 おなかの下の方
体がよわくて ひふがよわくて あせも しっしんがいつもできて
いたいよー 夏になると それが大きくなった
私のこころ つらいよ さみしい だれか めんどうみてほしい やさしくして


以上の各セッションで多少、不安意識が解放されていますが、
さらに総合的に考察すると両親や他者の抑圧感情だけではなく、その頃に侵入した第三者の混濁意識の影響もあるでしょう。
今後のセッションでは、安定剤の服用を減らすことができれば第三者の混濁意識を癒し解放できるように指導していきたいと思っています。


癒しの光っちゃん  川上光正 記



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