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みなさん 明けましておめでとうございます 

瞑想002

正月は読書三昧と瞑想三昧の日々でした。
女性でケリー・マグゴニガル博士の著書(神崎朗子訳)
「スタンフォードの自分を変える教室」を読んでいると
第一章に意志力・やる力・やらない力・望む力など潜在能力を
引き出すことについて書かれていました。

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その中で50ページ~54ページに意志力のトレーニングにやらない力、
やる力の障害をクリアーする方法として 瞑想 のことが述べられています。

「神経科学者の発見によれば、瞑想を行なうようになると、
脳が瞑想に慣れるだけでなく、注意力、集中力、ストレス管理、衝動の抑制、自己認識と
いった自己コントロールの様々なスキルが向上します。
瞑想を定期的に行えば、たんに瞑想がうまくなるだけではありません。
やがて、脳はすぐれた意志力のマシーンのように発達します。
定期的に瞑想を行う人の場合、前頭前皮質や自己認識のために役立つ領域の灰白質が
増加するのです。瞑想によって脳に変化をもたらすといっても、
何も一生かかるわけではありません。効果を得るには最低限どれくらいの期間の瞑想が
必要かについては、すでに研究が始まっています。」

「ある研究では、瞑想の練習をたった3時間行っただけで、注意力と自制心が向上する
という結果が見られました。11時間後には、脳に変化が現れました。瞑想を始めた
人達の脳では、集中力を持続したり、気が散るものを無視したり、衝動を抑制したり
するのに重要な領域の神経間の連絡が増加していました。
また別の研究では、瞑想の練習を8週間毎日続けたところ、
日常生活において自己認識の度合いが向上し、脳で自己認識をつかさどる部分の
灰白質の量が増えているのがわかりました。」

「脳がそれほどすぐに変化するなんて信じられないかもしれませんが、
ちょうど重量上げをすると筋肉への血流が増加するように、
瞑想をすると前頭前皮質への血流が増えるのです。
筋肉に似てトレーニングに順応する脳は、もっとうまくできるようになろうとして、
大きくなり速く働くようになるわけです。
ですから、もし脳を鍛えたいなら、これからご紹介する瞑想のテクニックは前頭前皮質への
血流を促進するため、進化をスピードアップさせ、脳の潜在能力を最大限に引き出すには
最もてっとり早い方法といえます。」

「呼吸に意識を集中するのは、かんたんながらじつに効果的な瞑想のテクニックであり、
脳を鍛え、意志力を強化するのに役立ちます。これによってストレスも減少し、
気が散るような内的な要因(欲求、心配、欲望)や外的な誘惑
(聞こえてくる音、見えるもの、匂い)に惑わされないようになります。」

「最近の研究では、定期的に瞑想を行った場合、禁煙や減量に効果があり、
薬物やアルコールの依存症への対策としても効果があることがわかっています。
あなたの意志力のチャレンジが「やる力」の問題であれ「やらない力」の問題であれ、
この5分間の瞑想は、脳を鍛えて意志力を強化するには最適な方法です。」
   ・
   ・
   ・
(54ページまで続く)


私も瞑想を40年近く行っています。
その結果、痛覚や冷覚の制御が可能になり、それらを科学的に解明することができました。
(痛覚については柿木教授との共同論文をヨーロッパ疼痛学会より発表。)
自分を変える、自己変革については私なりに考察してみると、潜在意識や魂に刻印された
前世からの記憶も影響しているので顕在意識だけで「やる力、やらない力、望む力」を
持ったとしても、すべて成功するとは限りません。

瞑想によって自己の脳に記憶させることは確かですが、瞑想で深いところに存在する
潜在意識や超潜在意識(前世意識)が表出する可能性もあり、目標を達成するのは
困難な場合もあります。浅い瞑想の有想三昧では有種子、すなわち潜勢力・潜在意識の
影響があります。この潜勢力・潜在意識が顕在意識上での意志力である「やる気」
「やらない力」「望む力」に悪い影響を与えるのです。
したがって、乳幼児期に愛情豊かに育ち潜在意識領域に抑圧感情が少ない人と
幼い頃に虐待を受けたり前世での強い抑圧感情の因果を記憶している人では意志力に
差ができて自分を変えることは困難なようです。


癒しの光っちゃん  川上光正 記


コメント

スタンフォードの教室

こんにちわ、熊本から安部です。今日マクゴナル先生の本を買いました。今から楽しみながら、読んでいきます。今日は一日小説を書きました。今度、読んでくださいねえ。

瞑想の効果

 瞑想により自己認識、自己コントロールが高まるのは、そのとおりと思う。私なりに、なぜそうなのかに言及したい。瞑想により、自己が何千年前過去から現在の肉体を持った魂とつながり、さらにその魂は何千年も先の未来へと繋がっている幽玄な存在と覚知するからだ。同時に、その魂はたった今上は宇宙へと下は地球の深部に繋がっていることに覚知するので、その覚知自体が本源的な安心感をもたらすのです。このことをこうして言葉にすることだけも、私とこれを見ているあなたに、波動を起こす。さらに、この言葉を信じて、再び勇んで、かつ喜びをもって瞑想に取り組む時、さらなる覚知を呼ぶものと思います。瞑想は、心をリラックスさせるとともに、今の言葉つまり永遠の中に、あなたの魂が存在していると信じる時、限りない安心感をもたらすもの。と思います。 
 私も2週間前から、ケリー・マグゴニガル博士の著書を読んでいます。
   熊本から 安部

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