FC2ブログ

瞑想修法で直観力を高める! 

瞑想003
直観力・集中力・記憶力・分析力・判断力・
観察力・決断力の開発


今や、瞑想は世界的な広がりを見せています。欧米のリーダーから一般の人々までヨガ・瞑想の習慣を身につけており、特に世界のリーダー・経営者はビジネスにおいても瞑想を習慣化し、イノベーション創出のため日常的に取り組んでいます。

これまで、瞑想の教義や修法、効用については多くの研究者が書籍や論文などで科学的に論じています。スタンフォード大学で博士号を取得したケリー・マクゴニガル博士の著書で56万部も売れたベストセラー『スタンフォードの自分を変える教室』の中でも、脳の潜在能力を発揮する方法として瞑想を紹介しています。「瞑想を定期的に行えば、たんに瞑想がうまくなるだけではありません。やがて、脳はすぐれたマシーンにように発達します。定期的に瞑想を行なう人の場合、前頭前皮質や自己認識のために役立つ領域の灰白質が増加するのです。」と述べられています。このように、瞑想を継続的に実修することで、心と体と脳に限りなく多大な恩恵が得られるのです。

筆者もサンフランシスコ州立大学教授でホリスティックヒーリング研究所所長でもあるE・ペパー博士との共同研究で、瞑想や呼吸気法など多くの共同論文を発表しています。しかし自ら被験者となって共同研究に参加し論文を発表した正統派の瞑想を指導できる実践指導者は少ないようです。熟達した瞑想の指導者・マスターに手解きを受け、瞑想の実修を積み習慣化すると、次第に深い意識状態に入り至福の時間を獲得できます。ひらめきや第六感などの直観が優れ、仕事の効率もよくなったりします。俗に言う“勘”も優れ、的確な判断や的中率が倍増したり、営業社員の契約率が上昇することもあります。

正統派の瞑想・ラージャヨガはヨガ修法の第6段階、ディヤーナ意識状態に位置しています。魂の瞑想(ソウル・ディヤーナ)の場合は、意識的に呼吸気法を実修しながら、目を閉じるか半眼にて、これまで外界・世界に向かっていた意識を自己の内界・心界・魂界に向け集中します。瞑想の座法(足の組み方)や姿勢、ノドの締め方(バンダ)から舌の位置、両手の印(ムドラー)の結び方など規律・修法に沿って実修することが不可欠です。

一般向けの瞑想では、10分~15分から実修をはじめ、最低20~30分位は必要です。個人差がありますので熟達した指導者の指示に従って実修すべきです。我流で行った場合、時間の無駄と混濁意識の顕現によって意識混濁が発現する場合もあるので注意すべきです。

瞑想の目的は無我の境地に達することだけではなく、瞑想時に目的・目標について長時間念じることでそれを達成することも可能となります。筆者は痛覚を制御するため瞑想中に「針を刺しても痛くない」と念じ続けていると、3年後には深い瞑想<綜制>中に心頭滅却し痛覚を制御することが出来ました。この件については国立自然科学研究機構の柿木隆介教授との共同研究で、レーザー光線の照射による痛覚制御を科学的に証明し、ヨーロッパ疼痛学会より共同論文が世界に向けて発信されていますので詳細は割愛します。いずれにしても、瞑想中に何事も「念じれば達す」と思念し心頭滅却する方法を、多くのリーダー・経営者に指導し成果を確認しています。

近年ビジネス社会に於いては、ビル・ゲイツや故スティーブ・ジョブズなどが瞑想による創造的思考や直観で大成功を修めているのはご存知でしょう。プロ野球界ではイチロー選手、サッカー界では日本代表の長谷部誠選手なども瞑想しています。このようにリーダー・経営者の条件の一つは瞑想の習慣を持つことではないかと思っています。



癒しの光っちゃん  川上光正 記

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kawakamiyoga.blog7.fc2.com/tb.php/161-5c1da158