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私はもう一度あの人に会いたい 

MP900442424[1]

伊藤聖子さん(仮名/公務員/30才)は婚約していた彼(30代)が3年前突然、交通事故で他界しました。
式場もマンションも決めて、2ヶ月後には新婚旅行にヨーロッパへ旅立つ予定でした。

突然の死から3年…、やっと自分を取り戻した彼女は忘れられない彼、婚約者ともう一度会って会話をしたいと思い勇気を出して私のメモリアル・ソウルヒーリングを受けに来所しました。

私が彼の意識・魂を呼びアシスタントチャネラーに意識と魂を移し、私と彼女、そして彼の魂と対話を始めました。
やがてアシスタントチャネラーは彼の思いを次のように伝えてきたのです。

「聖子ちゃん!ごめんね、ごめんね!
やっとあなたに会えて結婚の約束をして2ヶ月後には新婚旅行に行く約束をしていたのに…。」


アシスタントチャネラーは涙を流しながら彼の思いを伝えてきました。

聖子さんは彼(アシスタント)の手を握り泣きながら
「どうして、どうして私を置いていったの…。」
と泣き崩れていました。


私が彼に死んだ原因を聞くと、その内容を伝えてきました。

彼は友人から結婚祝いをしようと友人3人が男だけのパーティーを開いてくれました。
みんなで盛り上がり、深酒の二日酔いで仕事に遅刻し車を飛ばした結果、交通事故を起こし頭を強打して死んでしまったのでした。
即死だったのですが、自分の事故死を上空10メートルの所から見ていました。
やがて自分が死んでいることを自覚し彼女のもとへと行ったのです。

「その時はまだ彼女は私の死を知らなかったようで楽しく仕事をしていました。
その日の昼過ぎ彼女は私の死を知り驚きあわてながら病院に駆けつけてくれました。
彼女の後を追って私も病院に行くと父や母も来ていました。
翌日、通夜があり翌々日は葬儀の日に悲しみ泣き崩れながら焼香している彼女を見ると切なくなりその場を離れました。

私は、前世500年位前、フランスで王室の官吏をしていました。
その時、彼女はイギリスの王家に仕える両親の長女として時々フランスに来ていました。
イギリスとフランスの戦いが始まり、私は彼女の父親を捕虜として拘束しました。
結果的には父親を死に追いやり、母親と本人を苦しめたのです。
今世、出会ったのはその時の因果で彼女と両親にその時の事を謝るために結婚するはずでしたが、それが果たせず残念でした。どうか許して下さい。」


とアシスタントチャネラーが書き記しました。
彼の魂は彼女の父親、母親に深くお詫びをし、もう一度フランスとイギリスに旅をして前世の彼女や両親の墓に参りたいと言って昇天しました。


癒しの光っちゃん 川上光正 記



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